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セミオープンシステムについて|渋谷・神泉|目黒区の産婦人科|IRISレディースクリニック神泉

セミオープンシステムについて

セミオープンシステムとは?

 妊婦健診は自宅や職場近くの通いやすい診療所で受診し、出産は高度な設備を持つ医療施設で行う、というシステムのことです。セミオープンシステムを利用することで、妊娠前半の段階では、通院しやすい場所で妊婦健診などを受けることができ便利です。仕事で忙しい方、小さいお子様がいて通院が大変な方にとって大変便利なシステムですね。またコロナなどの感染症予防の観点からも、通院時間や待ち時間の長い大きな病院で健診を受けるよりも、自宅や職場に近いクリニックで妊婦健診を済ませることができるのは安心感もあります。妊娠30週以降の妊娠後半になると、分娩する施設での妊婦健診に以降します。妊娠何週で戻るかは、分娩される施設によりますので、ご自分が出産される病院で確認しましょう。

 当院が連携しているセミオープンシステムの病院の一覧はHPに記載しています。セミオープンシステム連携病院以外でも、例えば里帰り分娩に対応している分娩施設では、妊娠30週を過ぎる頃まで当院で妊婦健診をうけることができる施設もあります。分娩施設によってセミオープンシステムの条件や里帰り分娩受け入れの条件が異なりますので、事前に確認しておきましょう。また、合併症をお持ちの妊婦さんは、セミオープンシステムを利用できず、妊娠初期から分娩施設等の高次医療機関での妊婦健診が必要になることがあります。まずは、どこの施設で分娩するのかを早めに決めることが大切です。無痛分娩をしたいのか、自然分娩にしたいのか。里帰り分娩にするのか、産後の家族のサポートは必要かなど、すぐには答えがでないこともあると思います。まずは、自分がどういうお産がしたいのかイメージしながら、わからないことがあれば何でもお気軽に聞いてください。

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